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田舎

コロナの脅威に怯えながらも、

休みの日は、家にこもってばかりも

小学2年生の息子にはきびしく、

実家へ行く事にしました。

一志の奥〜のほうなので、、

ほんとに、人はおらず、

見かけた人は、3人程でした。

天気も良かったので、

スケボーしたり、バレーボールしたり。

昔、私が遊んでいた遊びを息子に教えたら、

どハマりして、楽しそうでした。

何を教えたかというと、

家の前にある、生活用水路に

木の枝や葉っぱを

せーので流して、競い合い、

ゴールまでダッッシュで取りに行くという遊び。

昔は、

ご近所の家や、畑を入りまくってダッシュしていましたね。

さすがに、

今は無理なのでできる範囲で教えたら大興奮で。

最後は自分で新しい遊びを生み出していました。

魚をとったり、ヤゴをとったり、

ゲームやテレビに頼らずしても

楽しんで遊べるんだな〜と思いました。

私も、ひさびさに真剣に遊び、

良いリフレッシュでした。

遊んでる上には、

くるくるトンビが優雅に飛んでいました。

小屋で休憩していると、

母親が懐かしい写真をたくさん

持ってきました。

母、16歳。

心なしか、自分と似てる気が、、、。

母親の写真は全て、

モデル並みのポージングでした。

ピースなんて、していなかったですね。

不便さは多い田舎ですが、

開放的で、

穏やか。

庭で、椅子に座って日向ぼっこしている人の多さにびっくり。

老後はのんびり。も憧れますねぇ。

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