最近の映画
- 宮崎武智
- 2019年10月25日
- 読了時間: 2分
最近はちょこちょこ映画館にいっております。
まずは、待ちに待ったタランティーノ監督の最新作。

とにかく「面白かった。」と一言につきます。
多くは語れません。
ですが、
タランティーノの作品が好きな人でないと面白くないかもです。
たまたまかもしれませんが、映画を観に行くと、
僕の座っている近くのひとが、
お菓子を「ボリボリ」袋を「ガサガサ」と音を鳴らす人にブチあたります。
あきらかにポップコーンではありません。
「持ち込みはダメでしょう!」
結構うるさかったです。
マナーは大切です。

そして、今、ワーナー津では午前の映画祭というイベントが行われています。
古い名作が、デジタル加工されて上映するといううれしいイベントです。

観た作品がこれです。
スタンリーキューブリック監督の
『時計じかけのオレンジ』です。
一部の国で上映禁止にもなった、問題作です。
20年以上前に始めて見たときの衝撃は覚えています。
この作品がスクリーンで観れるなんて思ってもみなかったです。
久しぶりにみてもやっぱり「面白かった」の一言につきます。
多くを語れません。
僕はファッション映画だと認識していましたが、
カテゴリーで分けられると、
なぜか?「カルト映画」に分類されます。
そしてついにこの映画を観ました。

ビートルスを知らない世界でビートルズを知っている一人が、
ビートルズの曲でヒットするって映画です。
改めてビートルズの曲を聴くと
良いですね。
ん?
観た感想はもしかして?
もしかすると?
「面白い」の一言につきます。
多くは語れません。
久しぶりにビートルズにハマってます。
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